1周忌の巻

本日の話題

ふうさんが旅立ってから1年が経ちました。

お花を贈ってくださった方々、心よりお礼を申し上げます。
ありがとうございます。

2014年4月27日

2006年8月1日生まれのふうさんは、2024年4月23日に永眠しました。
17歳8か月22日あと100日ちょうどで18歳でした。
100日ちょうどってところがキリが良すぎる。

1年前、ふうさんの息が切れたであろう瞬間の動画がスマホの中に残っています。
1年前には何度も見返しましたが、今はもう辛くなるので見ることはできません。
ただ消したくても消せない動画です。
もう一度見るとしたら私がふうさんの元に行くときかなぁ。

大左エ門のときは、最後呼吸が苦しくなって大きな呼吸を必死でする大左エ門を抱っこしているときに息を引き取りました。
最後の10分15分が苦しそうだった大左エ門。
そばにいてやれて良かった。

ふうさんは、一人お留守番だったけど、大左エ門みたいな苦しさはなかった。
静かにカクっという感じだった。
苦しんでなかったのが救いです。

1年たっても悲しさは変わらないけど、今までできなかったこと楽しんでる。
ピアノだったりバラだったり野球観戦だったり温泉に行ったりね。

そしてふうさん、大左エ門が旅立ったあともぶひを通じて知り合った人たちに縁切れずに仲良くしてもらっている。
これは本当にうれしいことで、もしそういう方たちがいなかったら今頃ワタシは一人ぽつ~んといった感じだったろうね。
ふうさん、大左エ門、本当にありがとう。
君たちのおかげで、寂しいシニアライフにならずにすんでいるよ(笑)

コメント

  1. ブーるママ より:

    ふうさんの一周忌、今日はふうさんと初めて会った日を思い出してみました。
    身体が大きいことは知っていましたが写真では伝わってこなかったので、リアルふうさんを見たときは驚きました。
    身体もですが、とにかく貫禄です!威厳がありましたね。
    でも二回目に会った時、近寄ってきてくれる時の目が親しみを感じてくれてるんではないかと思うほど穏やかだったことを思い出します。
    ふうさんを近くに感じて嬉しかった。

    ふうさん大ちゃん、良い縁を繋いでくれてありがとね。

    • 摩耶 より:

      ブーるママさん。
      ふうさんね、デカい子でしたからねぇ。
      もともとヨーロピアンタイプのフレブルは大き目なはず。
      これぞフレブル!なふうさんでした。
      本当にフレブルを飼ってなかったらこういう縁は生まれてないので
      感謝ですね!