寝相の巻
先日、仕事から帰ると大左エ門がまたもや変な体勢で寝ていた。
よく寝てらっしゃる。
片腕、ベッドの外に出しどうみても窮屈そうな寝相なんだけど、ご本犬はぐっすり寝ていて私が大左エ門の前を通ってもま~ったく起きる気配なし。
どーなってんの?
と毎回、思うのだけど、毎回のことなのでほったらかし。
写真を撮っていると、いつものようにふう爺さんが邪魔しに来たので、とりあえずふう爺さんだけ庭に連れて行く。
そうしないとトイレじゃないところで、ジャジャジャジャーっとするから。
夜はちゃんとトイレに行くのに日中は、トイレに行かないのはどうしたもんだか、こちらも不思議ちゃんであるよ。
で、庭から帰ってきたら「あれ?お目覚めなの?」
体勢が変わっていたよ。
変わっていたところで、相変わらず寝にくそうな恰好だと思うのだけど・・・。
で、起きてるの?
寝てました。