低温やけどその後の巻
大左エ門の低温やけどに気が付いて、最初のうちは大したことないかなぁという感じだったのに、数日たってからだんだんと悪化してきて、結局低温やけどの部分の毛は全部抜けました。
火傷のひどかった部分は膿んだので綺麗になるまで3日ほどかかりました。
ガーゼは両端をプラスチック絆創膏で止めてあとはパンツDEカバー。
動きが少ない大左エ門なので、これでズレることもなく傷口を保護できました。
今現在は、ガーゼに汚れが付かなくなったのでガーゼはやめました。
でも床などに擦れて赤くなるかなぁ?と様子見です。
お薬もゲンタシンからヘパリンクリームに変更しました。
毛は生えてこないかもなぁ。
(獣医さんにも年齢的にもハゲたままかもと言われた)
大左エ門、よく我慢して手当させてくれました。
えらいよ。
身体があまり思うように動かせないから前のように湯たんぽをほじくり返したりしないだろうと脇のほうに置いておいたのが本当に失敗でした。
身体に当たらないように置いておいたけど、少し動いたときに身体に当たってそのまま動かなかったんだろうね。
カバーはしてたけど考える方向が間違ってたなと思います。
早く良くなりますように。