昨日のお留守番。
やけに動体検知の通知が多いと思って心配になり録画を見直してみたら、こちらの方が早くもゴソゴソと動き始めていました。
動くのはいいけど、危うく横に倒れて起き上がれないかと思いましたよ。
完全な横倒しにならなかったようで、体勢を持ち直しておりました。
完全に横になったら自力で起き上がれない大左エ門。
手足をバタバタさせて、ダンゴムシがひっくり返った時のようになります。
そうなったら発作でないから救出しに帰るのも気が引けるし、ワタクシ困っちゃうのであります。
1時間後には、ちゃんと体勢を整えていたので安心しましたがね。
仕事が終わって帰宅してみると、反対側を向いて寝ていました。
それにしても大左エ門は、真上から見るとお腹のところだけ、でっぷりん。
この姿を見るとどうしてもツチノコを思い出してしまうのであります。
一方ふう爺さんのほうは、昨日のお留守番は比較的動きが少なく、のんびり寝ていたようです。
最近は、私が帰宅したときは大概、目が開いていることが多いふうさんですが、昨日は寝ていました。
私がゴソゴソとしていたらスグに起きてきましたけどね。
それにしてもふう爺さんの場合は、ハイシニアの生活スタイルじゃないんだよねぇ。
散歩にこそ行かないけど、お留守番の時と私が腰を据えて座ってない限り、一緒にバタバタしているので、のんびりと横になっていることがナイ。
でもやっぱり身体の機能はハイシニアなんだと実感させられることが多いからもっとゆったりのんびりしてほしいなぁ。