寝る場所の巻
ふう爺さん、以前はAmbientのビーズクッションベッドがお気に入りでお留守番中もずっとAmbientで寝ていた。
それが今年の6月に痙攣発作を一度起こしてからは、だんだんとキッチンの椅子の上で寝るようになりベッドは、その椅子に上がるための階段の役目になってしまっていた。
これは体調の変化なのだろうか?と思いながら先日、ベッドのカバーを夏用から秋冬用のものに替えた。
そしたらですよ、また少しづつベッドで寝る時間が増えてきたようだ。
どうやら夏のサラっとした生地のカバーはお気に召さなかっただけの様子。
秋冬のフェイクファーのぬくぬくとしたカバーが良かったらしい。
なんだそうか。
体調がどうこうではなかったか。
と少しホっとした。
ただね、やっぱり寝ているときに尿漏れしちゃうので、カバーの上にさらに防水シーツを敷いている。
それでもベッドカバーがフェイクファーのものならOKらしい。
(カバー自体、オシッコを通さないので本体のベッドが濡れることはないんだけど、洗濯がメンドーなので・・・)
夏カバーの上に防水シーツをしていても最初のうちこそ寝ていたけど、だんだん寝なくなったからすっかり防水シーツはやめてしまっていたのだけどね。
イマイチふう爺さんの基準がわかんない。
懐かしの大左エ門シリーズその2
前回の子豚ちゃん画像の続き。
大左エ門が小っちゃい時のサークルは、こんなでした。
本当に小さかったので、こんなスペースで足りていたのです。
が、オシッコはイマイチ上手じゃなかった。
時々ベッドの中でも粗相をしていました。
大左エ門が寝ているオレンジのベッドは、ふうさんのおさがり品です。