マイクロチップ削除の巻
長らく会社をお休みしていたので、な～んか調子の出ない一日でした。
でもふう爺さんは、私が化粧をし始めると、お留守番だと悟って寝始めるという、大変物わかりのよいご老犬です。
そして、まだまだ父の関係の事務手続きが残っていて、仕事が終わると実家へGO！です。
その点、大左エ門の手続きというと市役所への届け出だけ！
と思いきや・・・・。
そーだ、コレがあった。
大左エ門はマイクロチップを入れてたんです。
これの死亡届を出さねば～。
14年前に登録申請したときに届いた登録のハガキ。
これには郵送で・・・とか書いてあったのだけど、団体名をネット検索したら出てこない（汗）
14年も経つとね、微妙に変更されてるんですね。
それでも調べたらネット上で届け出するようになっていたので、大左エ門のマイクロチップの削除も届け出をしました。
マイクロチップが今は義務化されたけど、本当にあんなもんを身体の中に入れて安全なのか？と私は今でも疑念を抱いておりますよ。
最後、病気に影響してないよね？
なんてちょっと思ってしまったりするのです。
そういえば、大左エ門を火葬したあと骨を拾ったけど、マイクロチップは跡形もなかったよーな・・・。
マイクロチップって火葬したら綺麗に燃えてしまうもんなんでしょうかねぇ。
懐かしの大左エ門シリーズその１
我が家に来て間もないころの大左エ門は、まさに子豚ちゃんでした。
そして、子豚ちゃんの頃から横顔がサル顔。
本当にちっちゃかったなぁ～。
