鼻の頭の巻
ふう爺さんの鼻の頭、いつごろから角質でボコボコになったんだろう?
これはまだ2歳半ぐらいの時の写真。
さすがに鼻の頭がキレイである。
これが5歳。
少し鼻のてっぺんのほうがボコっとしてきているけど、まだ綺麗な鼻をしている。
これが今月の初め頃のふう爺さん。
鼻の頭がボコボコである。
鼻クリームをつけたいと思いつつもそういうことをされるのが大っ嫌いなふう爺さん。
鼻に手を近づけようものならパクっと食らいつく恐れありなので、簡単にはクリームをつけられない。
でもなんだか角質で鼻の穴がふさがりそうなくらいボコボコになってきて、余計に息苦しそうに見えてしまうので、どうしようかな~と考えた結果、そーだ寝ているうちに・・・・!
というわけで、このところ小まめに鼻クリームを塗っていた。
塗るというよりは鼻の頭に乗せるといった感じだけどね。
塗り広げようとすると目を覚まして鬼の形相でパクっと手を噛もうとするのでクワバラクワバラである。
鼻クリームを塗られて「ん?」と目を覚ましかけたところ↑
何度か塗って、ようやくこのくらいまでになった。↓
もっと若い時からお手入れしてやっておけば良かったなぁと今さらだけどね。
まだ少しボコボコのところがあるので、もうちょっと頑張って鼻クリームを塗ろうと思っている。
ふう爺さん、お覚悟を!!