2022年9月14日午後9時 大左エ門が眠った日。
3回忌となりました。
2年前の今の時間はまだ生きていたんだと思うと切なくて悲しくて・・・。
夕方には病院にも連れて行ったんだよね。
でもなんとなく、もう今日か明日かというのは心の中で思っていた頃。
まだ少し目の感じが離れていて、大丈夫かな?という印象のあったころ。
生後3~4か月ぐらい。
生後2か月の頃、一度会ったときはまだ片手に乗るようなサイズでとても小さかった大左エ門。
8kgぐらいになったら御の字。
もしかして6kgぐらいで成長止まる?
短命かもしれないと、どことなく心の中で思っていた。
でもそのうちに目の違和感も消え体重も10kg越え。
マックス11kgちょいまでいき、むしろ体重増加をストップさせないといけないくらいになった。
そしてこれがもしかしたら最初のサル顔写真かもしれない😅
小さい時からサル顔だったのね😝
リラックスしているときの顔は可愛さ倍増の大左エ門💕
シニア期に入ったころから後ろ足がナックリングし始めていたし、身体の状態が変化しはじめたなという感じ。
2018年10歳は試練の年。
歩けなくなり痙攣はなかったものの体が右に傾き呼吸が荒くなることも度々。
一度は、もう覚悟しないといけないかと思った時期もあったけど、何故かある日を境に少しづつ良くなって立ち上がり歩き出し少しなら散歩もできるようになった。
さすがにもうこんなバトルは、めったになかったけどね。
(って、少しはあったんかい💦)
今頃はまた、ふうさんとやりあってるんだろうねぇ。
走れ!大左エ門!
コメント
やっぱり何度見ても小さくても大ちゃんはカワ(・∀・)イイ!!
サルでもカワ(・∀・)イイ!!
お空でもアイドル間違いないけれど、きっと嫉妬でいじめられている気もする・・・ふうさんに(笑)
月日が経つのは早いね~つい最近の事のように感じます。
みっくさん。
ふうさんはイケメンなので、イケメン好みの女子から
モテてるはずなので(笑)大丈夫でしょう‼
うめ子さんは、どちらのタイプがお好みでしょうかね?
やっぱり年下のカワイイ系かなぁ🤔
赤ちゃん大左エ門くんの可愛さったら、手も可愛いね
大左エ門くんのおかげで摩耶さんのブログと出会え
とても心強く、支えてくれました
大左エ門くん、ありがとうね
ふうさんもいるから安心だよね
えっ!バトル?おかやんに助け求めに帰っておいで
ロビママさん
そういってもらえてうれしいです。
ありがとうございます。
私のほうこそ、ロビンくんのことを知ることができて
今もロビママさんからコメントもらえて
ご縁が切れずにいられることに感謝です。
ファンクラブ会員として大ちゃんに会えたあの日が最初で最後だったなあ と思い出しています。
小さい頃からかわいい大ちゃん、ふうさんに転がされててもかわいい♡
空でもおばちゃん達にモテてるんじゃないかな⁈
ブーるママさん。
もっと元気なころから会ってほしかったです。
ブーるくんの調子はどうでしょう?
みっくさんから提案がありましたが
ベネファブ・・・ブーるくん着ませんかね?
ふうさんで少しパツパツだったけど
もしかしたらブーるくんには大きいかなぁ🤔
大ちゃんもう3回忌になるんですね。
みんなで集まって遊んだ日が懐かしい。
私もアトゼクの事を思うと、涙がでます。
会いたい、触りたい、抱きしめたい。
お空で賑やかにやってるのかなぁ。
アトゼク母さん。
みんな元気だったころが懐かしいですよね。
三瓶山の写真をみるたびに
え~もうこんなに前のことなの?と
過ぎた年数にびっくりしてしまいます。
楽しかったなぁってしみじみ思います。
大ちゃん、三回忌・・・🙏
しみじみとあれこれ思い出されますね。
可愛い大ちゃん、富士山旅行にも行ったのね。
今頃、富士山を上から見ているかな?
どんな感じに見えるのかLINEしてもらいたい❤️
うちも来週の日曜日で丸3年になります。
今月は私もしみじみばかりしております。
かなかなさん。
大左エ門も3回忌、実父も3回忌です。
彼岸は、また墓参りのお客さんもあるので
気ぜわしさのほうが大きいですよ。
スマートウォッチに毎日
「ストレスの大きな日でした」
と言われています💦
大ちゃんが亡くなって丸2年ですね。
今年の4月にはふうくんが逝ってしまい。
大きな悲しみを二つも経験されたのを
思うと本当に胸が痛みます。
こうして写真で見ると小さな頃から
大ちゃんらしい特徴が顔に出てますね。
大ちゃんは14歳6ヶ月の犬生。
立派なことだと思います。
癒し系の大ちゃんのことを
たくさん思い出しました。
今はきっとお空でふうくんと
出雲ぶっひーずの2ショットで
仲良くしてるとおもいます。
ponさん
この2年の間にいろいろと続きました。
先日の連休中に父の3回忌法要も終えました。
9月は父の命日もあり彼岸もありで
あまりゆっくりと大左エ門のことを
思い返す時間がなくて、大左エ門には
申し訳ない気持ちです。