先週の日曜日にお薬を貰いに行ったばかりだけど、今週はふう爺さんを連れて診察。
落ち着きがなくひゅんひゅんも酷くなっているのと目の傷の確認。
といってもひゅんひゅんのほうは、酷くなったからと言って特段何かほかに方法があるかといえば、ないのでお薬でだましだましなんとかやっていくだけ。
平たく言ってしまえばお手上げ状態だともいえる。
問題は目のほうで、左目の傷と右もこの間、真っ赤になっていて最近は少し目ヤニが目立つようになってきたのと火曜日は黄色い目ヤニが少し多めだったので診てもらうことにしたのだ。

で、左目の傷はというと、前回細かい傷と下のほうに少し大きめな傷があったのだけど、細かい傷のほうはどうやら大丈夫そう。
でも下のほうについている大きな傷は要注意なので、点眼を頑張ったほうが良いと言われた。
で、右目のほうは、特に傷はなさそうだった。
もしかしたらこっちはステロイド点眼のほうが良いかもしれないとのことでリンデロン軟膏を試すことに。
なんとかって症状名?病名?を言われたけど忘れた~。
なんとかでも黄色い目ヤニが出ることがあるって(おいおい)
それでドライアイみたいになってるかもと言われた。

ふう爺さんの右目、ちゃんと閉じないことがよくある。
でもってよく見ていると左目よりうわ瞼の動きが悪い。
瞬きが少ない。

まったく閉じないというわけではないので、だいたいは、ちゃんと両目とも閉じて寝ている。
目のことはよくわからないけど、傷とかドライアイとか原因がはっきりするものはまだしも見た感じで、なんか目の感じがいつもと違う、変だなと感じるときって、なんとなく体調に問題があるのでは?と思う。
ハイシニアになると特に、目の感じの違和感と血尿って、な~んかの前触れな感じがして気持ちがザワザワする。
今月の後半になって、ふう爺さんの老化フェーズはまたひとつ進んだかなと感じている。
犬の1年を考えると人間のそれよりはかなり早いわけで、当たり前と言えば当たり前なのだけど、とにかくこの年齢になると目に見えて老化していくのがわかる。
7月には、また血液検査をしてもらうことになっている。
はたして・・・。
コメント
この時期にインフルエンザにかかっていました~(´;ω;`)ウゥゥ
一緒に出掛けた友人はコロナに感染。
気が付いたら後1ヵ月切りましたね8月1日まで。
目に違和感と血尿・・・この辺の事ってハイシニアあるアルと言うか
これで悩まないハイシニアの飼い主いないと思います。
特に目ね~若いころより動かないのに目に傷が増える・・
痛いだろうに何故かこする・・
画期的な目を守る何かが発明されませんかね~ホント・・・
>>みっくさん
インフル流行ってるって言ってるもんね。
私、ここ25年ほどインフルかかってないけど、
コロナもまた増えてるし、最近、ちょっと喉が
痒かったり気管支が危うい感じのこともちょくちょくあるから
ビクビクしちゃう。
この頃は、ちょっと喉や気管支がビミョーと感じたら
龍角散とあと「コパイバマリマリ」という樹液を喉に垂らしこんでるよ。
これがケッコーよさげ。
ちょっと苦みがあって木の味がする(笑)
目のほうはね~ちょっとした傷とかはまだしも見た感じで「目玉の位置が変?」とか
な~んか目の雰囲気に違和感があるとかってなったときがあんまり良くない気がしてる。
脳神経とつながってるからかな?
何か起こるかもと思ってしまう。
あと突然の血尿もシニアにありがちだけど、シニアになってからの血尿はあまり
いい兆候とは言えないよね。
それだけ身体の免疫力が低下しているというかだいぶ身体の中が弱ってきている
のかなと感じさせるから。
ふうさんも17歳まで1か月を切ったので毎日、不安だらけだけど食欲があるのだけが救い。
てか、この年で体重が重たくなるのを心配せにゃならんとか、どゆこと?(笑)