気管支炎としてお薬を出してもらったふう爺さんですが、金曜日の朝で投薬終了になります。
日曜の夜からは咳が出ていないので、気管支はすっかり良いと思いますが、鼻づまりしてるんじゃないの?
それはさておき投薬ですよ!
小さいときは、ふうさんも大左エ門もちょっとでも薬とわかるとペッと出してしまったので、しっかりパンやあんこやカステラなど包めるものに包んで食べさせていました。
ところがどっこい最近は、いい加減に包んでも食べてくれます。
大左エ門は、毎日投薬するので最初はスライスチーズなんぞを使って薬を包んでいましたが、少しでも塩分が少ないものをということで、最近はコチラのお子様用チーズを使っています。
柔らかめで包みやすいです。
大左エ門のお薬投与でスライスチーズを使っていた時、いい加減にくるんでも大左エ門はパクっと食べたのですが、ついこの間しっかりくるんで食べさせたところ2時間後ぐらいに朝食ごと吐き、見たらまだチーズもマンマ出てきていました。
くるまれたお薬は少し溶けていましたが、つまり体の中に入っていってないということ。
お薬投与から2時間たっているのに、これではお薬が肝心の時間に効いてくれないよねっと。
それからは、チーズもくるむというより薬を半分ほど軽く挟む感じにして服用させていました。
そして子供用チーズを先日みつけて使い始めたら、これ薬に塗り付けられるぐらい柔らかいので、今は薄く薬に塗り付ける感じで使っています。
もちろん今回のふう爺さんのお薬も同じようにして与えています。
薬全部に塗り付けないでまだら塗りです。
これでもふう爺さんも大左エ門もお薬を食べちゃうんですねぇ。
おかげで投薬がラクなこと!
年を取って何でも食べるというより味覚が鈍ったんでしょうか?
それともそれだけいつも腹ペコってこと?
コメント
おくすりくだつあいのふうさんめっちゃ可愛い☆彡
動画のふうさん、一瞬下に落ちていないか確認する食いしん坊ぶり(笑)
こんなちっこいのだけじゃ満足できませんって感じですね。
今日の地震が、後ちょっと帰るの遅かったら、電車の中でしたよ~
帰って一息ついている途中でビックリしました。
うめ子さんは全く動ぜず、一瞬モニモニしましたがすぐスヤッと寝ていました(笑)
久しぶりの大きな地震で、心配しておりました。
ご帰宅後で良かったですね。
さすがはうめ子さん、動じませんでした。
みっくさん。
地震っ!!!
遅くまでお仕事だったんですね。
お疲れさまでした。
震度5強と震度5弱が被害の出る出ないの境目のとこだなぁと数年前にこちらでも同様の大きさの地震があったときに思いました。
それ以来、あちこちで同じ震度の地震があるたびニュースで見ている限りやはりそこらへんが境目だなと。
震度5弱ならなんとか被害なしで済むことが多いけど、震度5強になったとたん被害が大きくなる印象です。
震度5弱でも怖いのは、めっちゃ怖いですけどねー。
うめ子ねぇさん、だいたいにあまり動じないタイプですかね?
うちもふうさんも大もあまり動じないタイプですが。
飼い主の行動次第かな。
でもしばらく気を付けてくださいね。
ともかくご無事で安心しました!