病院へ行くの巻

ふう,体調病院

ふう爺さん、昨日から咳が増えたので病院へ行ってきた。

2022年10月9日(日)

念のため聴診器とエコーで心臓のチェックもしてもらう。
特に大きな問題はなし。
ということで咳止めを2種類。
アストマリとクロフェドリン。
片方づつ使ってみて効果がイマイチなら2種類とも服用してOKとのこと。
アストマリは以前にも服用させたけど、イマイチだったんよねぇ。

とにかくいったん咳は早めに止めたい。

センセー、オラちゃんが来たでつよー@ふう爺

それから皮膚の赤み。
痒みはないけど、だんだん赤いところが広がっていて毛が薄くなっている。
ステロイドを半錠でも飲むと赤みが少し引くけれど、今、ステロイドはだんだん減量していってやめる方向に持って行っているので、ここで増やしたくない。

ということでヘパリン類のローションを出してもらって試してみることにした。
皮膚の赤みは数年前から始まりここ1年ほどで、だんだん赤みが強くなってきたので、身体の内部的な何かが原因であろうと思っている。
ゆえにローションも根本的な解決にはならないだろうなぁ。

ふう爺さん、視力が低下したので、病院の待合室で他のワンコがいてもくってかかることがなくなった(笑)
でも落ち着きなくウロウロと歩き回る。
そしてウェ~ンウェ~ンと甘ちゃん鳴き。
うるさくてしょうがない。

ふう爺さんを連れて、どこかに行くのは一苦労であります。
つくづく大左エ門は、手のかからない子だったなぁと思う。
ふう爺さんに「大左エ門は、もっとお利口だったよ!」とついつい言ってしまうのであった。

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ふう,体調病院

Posted by 摩耶