夜中の状態の巻

ふう

今月に入って、ふう爺さんの調子はあまり良いとはいえず、毎晩、夜中になると興奮気味に起きて咳をしてバタバタする。
昨夜も夜中になって寝ていたかと思うと急に起きて咳をしてトイレにいったり水を飲んだり。
それで布団に戻ってくることもあるのだけど、私が起きないで寝たままでいると興奮度がUPして布団で寝ている人間を踏んづけて歩いたりする。

昨夜はキッチンまで行って椅子に上がろうとして上がれなかったようで、ますます興奮してガーガーと大きな咳をしてキッチンを歩き回っている音がして私も起きた。

こういう時のふうさんを見ていると「認知症の始まりかな」と思ってしまう。
単に思うようにいかない不安から興奮しているだけかもしれないけど、16歳という年齢を考えたら認知症が始まっていてもおかしくはない。

抱っこして布団に戻すと落ち着くこともあれば、それでもガーガー興奮して落ち着かないこともある。

2022年2月11日(土)よく寝ているふう爺さん

それでも1週間前のふうさんは、夜はもちろんだけど、昼間もあまり寝れなくて目も真っ赤に充血していたくらい調子が悪かったから、ここ2~3日前から咳が少し落ち着いて寝れる時間が増えたので今日も朝ごはんのあとからよく寝ている。

咳も少ない。
いいことなんだけど、こりゃまた夜中、寝れないよねぇ~(汗)

昼夜逆転、やっぱり認知症の始まりですかねぇ。

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ふう

Posted by 摩耶