お尻に止まったの巻
全国的に夏日で暑かった金曜日の早朝。
まだ夜が明けきらない空。
うっすらと朝焼けがキレイだった。
空にはまだ月が見えていた。
春、秋の早朝や夕暮れは美しい。
夜が明けて、朝ごはんを終えて、まださほど暑くなる前に散歩に出る。




調子は悪くないようで、カートに座って、ずっと顔を出していた。
途中でカートから降ろしてみる。
いつものように動かぬ地蔵犬。
そんな地蔵犬のお尻に・・・・
おやおや・・・
トンボが止まっていた。
もう少し前は赤トンボの大群が飛んでいたけど、11月にもなるとさすがにあまり見かけなくなっていた赤とんぼ。
ふうさんもトンボも全然、動く気配なし。
ふう爺さんのお尻、休憩するのに心地よかったのかな(笑)
そんなお散歩も終わって帰宅したあとは、気持ち良くお休み。
おかげで予定していたシャンプーをし損ねた。