今朝の大左エ門の巻

ぶっひ~ず,大左エ門,体調病院

おはよう大左エ門。

2022年9月8日(木)朝

この写真の大左エ門は、起きているように見えますが、実際はわかりません。
半分寝ている感じ。
目は開いているけど反応はありません。
でも起きてるんじゃないかなと私は思いました。

本当に寝ているときは、いびきをかいていたり目を閉じてスースーと寝ているので。

こうして目が開いている時間は、ほとんどありません。

2022年9月8日(木)病院にて

診察台の上に乗せたら少しまた腕や頭がビクビクし始めました。
なんとなくこの時も目が開いていて、先生と「半分起きてる感じですよね」と話をしていました。

ただ9月4日(日)の朝から1日中頭が揺れていたので、それを止めるために眠らせる注射をしてからは意識があるのかないのかわからない状態が続いています。
眠らせるためにした注射の効果は、通常3時間ぐらいなものらしいです。

今週に入って、毎朝病院に連れていき病院が休診日以外は病院預かりで点滴をしてもらったり血液検査の結果を見ながら薬剤を入れてもらったりしています。

一昨日の夜から大左エ門もソファー寝ではなくて、夜は寝室で私の隣にベッドを置いて寝かせています。
ふうさんも夜中を過ぎると私のところにやってきて腕枕で寝ています。
そのせいか昨日は、ふうさんも随分落ち着いた感じがありました。
お留守番も頑張ってくれています。

相変わらず咳は出ます。
特に安静時から起きて動いたときに咳が続きます。
食欲は相変わらず。
オシッコもだいたい自分でトイレに行っています。
何かを食べたり飲んだりする前後にポタポタも増えるので、マナーベルトをしている時間も増えてきましたが、16歳で凄いなと思っています。

ステロイドはここ1週間1日おき1錠にしていましたが、それだとやはり足が辛そうで、3日前から毎朝1錠にしています。
やはり少し良くなります。
そのせいなのかハァハァもここ2日減ってきています。
特に昨日の夜からは減ってきた感じで、昨夜は寝ているときのハァハァはありませんでした。
夜中のオヤツねだりもそういえば少なかったなぁ。
ふう爺さんが落ち着いて寝てくれたし大左エ門のピクピクの心配もなく、私もわりと寝ることができました。
この頃は、必要最低限のことだけして夜も早めに寝るようにしています。

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