過去振り返り記事。
2008年4月19日に我が家にやってきた大左エ門。
当時、ブログはもう始めていたので、その時の記事はコチラにある。
大左エ門は、ふうさんと同じところからやってきている。
つまりおとやんの叔父の家からなのだけど、ふうさんが一人っ子でお留守番も長いし寂しいよねと思って、もう1ぶひ飼いたいな~と思って叔父に聞いたら「一匹大きくならない子がいて、どうしようかと思っていた」というのが大左エ門💦
ふうさんの時もそうだったが、私たちが「この子」と選んで我が家に来たわけではない。
叔父の意向で我が家にやってきたのだ。
大左エ門をウチに連れて帰る1か月前ぐらいか?一度、叔父のところに見に行ったのだけど、その時の大左エ門は、私の手のひらサイズの大きさだった。
めちゃんこ小さくて、パンダの赤ちゃん状態。
当時のブログの記録から我が家にやってきたときの大左エ門は1.4kgしかなかったらしい。
多少、手のひらサイズよりは大きくなっていたけど小さいね。
なんでも兄弟との競争に負けて、なかなかお母さんの母乳が飲めなかったらしい。
なので、ちょうど同じころに出産したチワワのお母さんの母乳を飲んでいたという大左エ門。
生まれた時に少し目と目が離れていたので、水頭症も疑われ、しばらく叔父が様子を見ていた。
でもどうやら大丈夫そうということで、我が家にやってきたのだった。
来た当初、成犬になっても8kgまで成長するだろうか?と心配されて、名前だけでも大きく「大左エ門」となったわけだけど、最高体重11kgまで育ったよ😅
(何が8kgだ💦)
今思えば、小さい時から手足が太かったんだよね。
ふうさんもだったけど、しっかりした手足だった。
最近、ペットショップなんぞでみかけるフレブルなんて細いから心配になる。
いったいどんな交配したの?って思う。
やっぱり骨格がしっかりしているのは大事。
ふうさんの時は、すべてが手探りだったので最初はベッドもなくタオルケット一枚の上で過ごさせてしまったけど、大左エ門は最初からクレートにクッションとタオルも入ったお部屋が用意された(笑)
が、しかしだ、この日からふう兄とのバトル生活が始まるとは、大左エ門も思ってはいなかっただろうね。
一輪挿しに挿したコートドールが、昨日よりさらに開きました。
コメント
ふうさんはデカいし、大ちゃんは小さい。
確かに同じフレブルか?って思う違い。
ちっちゃい時からアイドル顔だよね~大ちゃん。
女子っぽいというか。
女子のフレブルも女横綱もいるから(笑)ジャイアン系の女子もね。
そう考えると、犬界の中でもフレブルは面白いよね~。
オーディブルのCMがEブルからフレブルに変わって、それもブリンドルに!
最後のカットの可愛い事。ブリンドルの良さが出まくっている顔なのよ~。
この顔つきの違い、フレブル飼いしか気が付かないよね~。
みっくさん。
大左エ門は、若い時はよくボステリに間違えられた。
最近は、小型化が進んでふうさんみたいな大きな子は
少ないねぇ。
CMもちょいちょいフレブルが登場するよね。
オーディブルのCM?
どんなの?
テレビCM?
あまりテレビを見なくなったので、わからないけど、
フレブルの可愛さに気が付いた人は偉い!🤣
いろいろな交配されて、フレブルの顔や体が崩れてきた感はあるけど、
ブリンドルはやはり基本のフレブルだよね。
顔が安定してフレブルの顔してるから。
やっぱり両親のどちらかはブリンドルであってほしいな。