その恰好で寝る?の巻
夕食が終わったあとの大左エ門。
お口を拭いてヘルメット被りなおして、そのまま床に放置される(笑)
放置するのは自分で動くのを期待しているから。
自力で自分の行きたいところへ行ってほしい。
先日のこと、放置されてからしばし時間はかかるが、そのうちによっこらしょどっこいしょとベッドへ移動し始めた大左エ門。
ベッドに到達した大左エ門を見ると、ん?力尽きたのか?
てか、この恰好で寝てるし・・・・。
おかしーでしょー。
この恰好で寝れるとかありえな~いっ。
どのくらいたってからであろうか。
少し前進した大左エ門。
とはいえ、まだ足はこんな状態よ。
これでまたしばらく動かず。
しかたがないので、最後はちゃんとベッドに寝かせてやったのだが、まったく大左エ門は不思議な子。